メモリ8GBのパソコンをまだまだ快適に高速で使う方法-32bit Windows10
どうも。俺の「古着・中古」道のマーベラス・ディールです。お日柄もよく。
今日はパソコンが重くてもっさりした状態が解消された件について書いていきたいと思います。もうどうしようもなく記事を書きたくてしょうがない。なぜかというと、自分のパソコンが高速化するとともに他の低スぺPCもまだまだ現役で活用できるとわかったからです。Windowsの全ての動作が軽くなったがいかに素晴らしいか皆さんにお伝えしたい。その気持が止まらない。というわけでこれ「自分のパソコンが高速化するとともに他の低スぺPCもまだまだ現役で活用できるとわかったこととそのやり方」を書きたくてうずうずしているわけですね。
この私マーベラス・ディールの興奮から得られるメリットの大きさをご想像ください。
この記事を読めば以下のような問題が解決できます。
- メモリ4GBのWindowsノートパソコンを満足の行く状態にする
- OSをきびきび動くようにする
パソコンが重くてもっさりした状態が解消された経緯
この問題が解決するに至る契機となったのは、メモリ4GBのWindowsノートパソコンが限度を超えてWindows10だと重すぎてもたつくことだったのです。メモリ4GBのWindowsノートパソコンがWindows10だと重すぎてもたつくのが個人的にかなりのストレスで、ずっと前から耐えながら使っていたのですが、ついに不満が爆発したわけです。本来なら限界が来るまで耐える必要はなかったかもしれません。
あまりに我慢しすぎた!
しかしそれがきっかけとなって、メモリ4GBのWindowsノートパソコンがWindows10だと重すぎてもたつく状態を解決することができました。最高です。なのでどうしてもパソコンが重くてもっさりした状態が解消されたことについての記事を書きたくなっていたわけです。
そして今回思いついたことをやってみた結果、メモリ4GBのWindowsノートパソコンがWindows10だと重すぎてもたつく状態が解決して、Windowsの全ての動作が軽くなったんです。
どのようにすればメモリ4GBのWindowsノートパソコンがWindows10だと重すぎてもたつく状態を解消できるのか。それがまさに皆さんにお伝えしたいことです。
メモリ4GBのWindowsノートパソコンがWindows10だと重すぎてもたつく理由とその解決策
メモリ4GBのWindowsノートパソコンがWindows10だと重すぎてもたつく状態に限界を感じた私は、色々考え続けた結果、Windows10では32bitでももうメモリ4GBで動かすのは厳しいからじゃないかと思ったんです。だとすると、そのままでは解決は難しいですよね。そうしてあれこれ考えていて、だったらメモリ8GBでRAMディスクを活用すれば早くなるかもしれないと思ったわけです。それでやってみたことが「メモリを8GBにしてみること」だったんです。
やってみたらあら簡単。ブラウザも含めすべての動作が体感できるほど高速化したというわけなんですね。それではその手順をご紹介します。
メモリを8GBにしてみることでOSをきびきび動くようにするやり方
Windowsを32bitにする
私はWindows10で試しましたので他のバーションはわかりません。できる可能性もあるでしょう。
メモリを8GB積む
ただ8GBにするだけですね。もちろん16GBでもOKです。
メモリを8GBにしてみる!その結果とは
このようにしたら、パソコンが重くてもっさりした状態が解消されたというわけです。この結果、OSをきびきび動くようにすることで満足できる状態になりました。そこから今までずっと気分がいい状態です。ずっと不満に思っていたことが解決したときの嬉しさってありますよね。メモリ8GBでRAMディスクを活用すれば早くなるかもしれないと思いついたことがこの幸運な出来事の始まりです。それでこれは絶対に記事にして誰かに伝えなきゃなと思いました。だからどうしても記事にしたかったのです。
個人的にはそれくらい感動した結果だったんですよね。それを俺の「古着・中古」道の読者さんにも感じ取っていただいて是非挑戦してみて欲しいです。
というわけで、パソコンが重くてもっさりした状態が解消された件について書いてみました。この記事が参考になればと思います。俺の「古着・中古」道の読者さんでもメモリ4GBのWindowsノートパソコンがWindows10だと重すぎてもたつく状態に困っているなら、この解決方法が役に立つかもしれません。
おさらいですが手順は割と簡単。
- Windowsを32bitにする
- メモリを8GB積む
こんなに簡単なんですね。
簡単ですのでぜひやってみてください!
というわけでまた。
さておまけですが、よくよく考えると32bitならOSはがメモリ8GBできびきび動くのであればLGA775のような古いマザーボードでも全然余裕で動くじゃないか、ということですね。LGA775でも8GBくらいのメモリは積めるマザーが多いので、32bitのWindows10を入れれば余裕でまだまだ使えるというということですよね。
私はまだまだ10年はLGA775世代を使えると思いましたね。もっともWindows10のサポートの問題がありますけどね。
まあリナックスにするとかWindowsの過去のバージョンを使うとか色々抜け道はあるでしょうj。そもそもユーチューブ再生用のPCとかにすれば別にサポートがないOSでも大丈夫だと思いますね。
なんでこんな話題になったかというとLGA771を775にする改造が私はすきだからですね。今からやるとすると、Haswell世代くらいまでのインテルのCPUも結構ヤフオクでやすかったのでコスパ的にはそっちの方がいいかもしれませんが、ロマンがあるという点ではLGA771を775にする改造もまだまだ魅力があるんじゃないでしょうか。そもそもこの世代のマザーボードがまだまだ動くということはマザーボードって寿命はかなり長いということですからね。
ジャンクで500円くらいで売っている場合もあるようなので、チャンスがあったら挑戦してみるのもおすすめです。改造用のシールはヤフオクで買えるかもしれません。
良ければその記事も読んでみてください。